produce48 １０話感想

※ネタバレあり

プデュep10

・コンセプト評価

・現場投票結果

・トレーナー陣がイ・スンギにドッキリ

・幕間舞台

ドッキリ仕掛けるも笑いを我慢できないトレーナーの皆さんが可愛すぎて。

もうあなたたちでグループ組んでデビューしたら良いよ。

スンギ代表をセンターにしてゆかいな仲間たち的な感じで。

歌も踊りもいけるけどメインはバラエティ。

みんなアクつよ。

売れる。（確信）

あの子は無理ねって言われ、できるもん！と思わず立ち上がるソユ先生もかわゆし。

１人笑ったあと、あ、しまった…な空気を出す作曲家さんもカワイイ。

設定忘れるの早すぎやしないか笑 

雰囲気に戸惑うもののマイペースにのんきな質問を繰り出すスンギ代表もカワイイよ。

日本人はカワイイカワイイ言い過ぎって言われるようだけどほかにどんな表現をしたら良いのよ…

このシーンだけで３記事くらい書けそう。

コンセプト評価。

 Rollin'Rollin'組がとにかく最高。ダントツ。

予告では衣装が残念な印象しかなかったのだけどあら不思議。

現場投票も１位で、セクシーなのもクールなのも良いけどやはり可愛く楽しく頑張ってる姿が一番ですよね。と現場にいた国プ一人一人と握手してまわりたい気持ち。

歌も振りも可愛くキャッチー、ちょっとコミカル。

声質もみんな特徴的で個性がバラけているのもおもしろい。

ひいちゃんの甘ったるい声、ナヨンちゃんの奥行きある声、キム・ドアのロックンロール声。

あんな風に「アユレディー！！」て言われたら叫んで返事したくなっちゃう。

パフォ前の1位に決まってるでしょ的強気発言もラップもパンキッシュ。

何でこんな子が度々どでかいリボンつけるの。

いや、印象にのこるけどさ。

ナヨンちゃんは前々からアメリカンな雰囲気があったけど、それがこの曲でぴたっとはまった感じ。

各自おもしろい動きをするアドリブの場面。

ひいちゃん・みるるんグッジョブ👍

初回のNMBのステージでユンジョン先生がワロタピーポーの振りを見て、ガールズグループ禁断の大股開き云々言ってたけど、韓国メンバーはやはりああいう足の開き方は抵抗あるのかな笑

I AM組。

練習のときふざけてモノマネ？をされ、イェナに飛び蹴りするユジンちゃん。

中・学・生！！

かわええー

レコーディングでは、作曲家さんたちが「上手いね」「お、上手いね」「上手い…」の連続でほっこり。

練習生が褒められると嬉しい。

現場投票で順位が低かった理由をむりに探すなら、曲の盛り上がりが他の曲に比べると単調だったこと、衣装や表情、振りの一部に既視感があり新しい魅力披露とはならなかったことかなあ。

歌詞は理解していないけどソリナソリの雰囲気とかぶってしまった。

セット替えの時間、放出された練習生たちが踊る姿見れたの、切ないけど嬉しかった。

みんな自メイク&私服？

ウンチェちゃんは舞台メイクより可愛かった！（相変わらず素晴らしいヒップダンス）

キム・ソヒちゃんは顔薄かったけど、みんな映るとは知らされずに来た感じなんだろうか。

現場投票の結果発表。

これまでの傾向として、咲良、奈子、みるるんは現場投票に強く、カウンちゃんとウォニョンちゃんは実人気に比して低い気がする。

なぜ。

今回はキリンちゃんの低さにもびっくり。

現場投票はよくわからん。

（Rollin'Rollin'１位は完全同意）

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