偏愛的日常

好きなものを好きに好きとさけぶブログ。可愛い女の子多め。

produce48 11話 感想

※ネタバレあり

プデュep11

 

・第3回順位発表式

・メイクレッスン💄

・明るい運動会

・ボラのお悩み相談室

・デビュー評価パート分け&歌レッスン

 

10人…放出されてしまった。

イーレンちゃんのクシャ笑顔やイ・シアンちゃんのギャップある変顔が見れなくなるの悲しい。

ドアちゃんもRollin'Rollin'ではまりかけてたのに。

もっとあのキャラクター見たかった。

 

しかしドアナヨン2人でいるときのオラオラ感。笑

椅子の背に片腕かけて、足広げてギッコギッコ揺らしてそうな雰囲気。

この2人同じクラスだったら、大人しい男子パシらせてる図が容易に想像できる。

でも2人ともさりげない優しさがあって、そのギャップに惚れられちゃうというオチ。

2人ともアメリカンな空気があってナヨナヨしてないサバサバ美人、堂々としている感じがかわいい。

映画&ピザの組み合わせもイメージ通り。

空調ガンガンに効かせた部屋で、寝転んで毛布とかかぶって食べながら観る図が浮かぶ。

 

20位発表前、「今日は映画見ないしピザも食べません‼︎」のナヨンちゃんとそれに対するドアちゃんの反応も、この2人の性格と仲良しさが現れていて😂💮!

 

明るい運動会はジェスチャークイズとか全然「運動会」じゃない笑

これぞアイドルって感じ。よき。

ガールクラッシュを表現するさくちゃんの百面相と珍妙な動きがおもしろ可愛すぎるー!

チェヨンちゃんウケすぎ笑

ほかの笑う面々も良いな〜平和〜

 

あのユニ、初めて見たときは「………卓球?」

て思ったけど違和感なくなってきた。

 

デビュー評価。

順位の低い練習生から順番に、課題曲2曲の希望パートに立候補。

順位の高い人が後から押し出すなら、最初から1位の人から選んだら良くね?と思ったけど、

必要性云々よりも残酷な方を選ぶ、それがえむね。

今までのグループ分けより人数が多いためか、かなり分量の少ないパートもあってパート格差が如実。

 

サブボーカル9に押し出され、ひたすら「までは」をリピート練習するチョウォンちゃん…

せっかくの歌唱力がたったの3文字。

でもまでは〜までは〜繰り返す姿なんかかわいい。

 

ヘユンちゃんは私の中でプデュの人格者御三家だった(あとの2人はチョウォンちゃんとウンチェちゃん)のだが、ギリギリ20位+見せ場がないパートで余裕ないのか、母性が…封印されている…

私なら上手くできるのにという思いからか、メインボーカルの美宥ちゃん見る目が、ちょっと、こわい。。😭

レッスン後の話し合いのときも下向いてて不機嫌そう。

ヘユンちゃんの武器は、歌唱力と母性だと思っているのに😢

 

今までずっと違和感があった歌のキー問題。

というか高音。

高音が出せなければボーカルとして評価されないみたいな風潮は韓国の文化?なの?

各人に合ったキーで歌えば良くないか。

竹内美宥ちゃんはここを乗り越えられれば株が急上昇するだろうけど、ダメだった場合はデビュー厳しそう。

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