偏愛的日常

好きなものを好きに好きとさけぶブログ。可愛い女の子多め。

オオカミちゃん3話

オオカミちゃん予想は、1・2話の印象と変わらず。

ミチちゃん&あいりちゃん。

 

各メンバーの魅力がいまだ伝わってこないのがもやもや。

 

1話のときから、ミチちゃんに何か既視感があったのだけど、思い当たった。

ハン・チョウォンちゃんだ〜!

よく見たら似てないのだけど、ぱっと見の印象が。

それだけでミチちゃんの好感度がちょっと上がる、ハン・チョウォンちゃんの人徳よ。

 

ミチちゃんはオオカミ候補だけど、恋してるとしたらルードを憎からず、それでも本命はカズマなんだろうなー

 

歳もだいぶ違うし当たり前だけど、ハン・チョウォンちゃんよりかなりしたたかな感じ。

ハン・チョウォンちゃんのまじめさと菩薩的人格、また見たい。

 

オオカミ役が女の子の今作、オオカミくんシリーズの中ではおもしろ度低めな気がする。

番組のつくりとして、どうしてもオオカミ役じゃない側(今作だと男子)の内面をフィーチャーするようになるけど、女の子の方が言葉や表情が豊かだったり、女の子同士の関係性が複雑で見応えあるからだろうか。

モクタールくんになりたい。

IZONEきっかけにabemaを見始めて数ヶ月。

もはやIZONE関係なく、今は

「オオカミちゃんには騙されない」、「かぐや姫と7人の王子たち」の2つを見ている。

 

かぐや姫〜の設定に突っ込みどころは多々あるも、

垣間見える人間性がおもしろい。

モクタールくん(モックンとはなんか呼べない)の人との距離感が絶妙。

周りをよく見ていて、すばらしいな。

最初はなぜモクタールくんが選ばれたのかわからなかったけど、納得すぎる。

世界に愛される〜のキャッチコピーそのまま。

 

過分に編集が入っているとはいえ、リアリティ番組を見ていると1人や2人「この人どこでもやっていけるだろうな」と感じる人がいる。

どの業界でも、どんな人間関係でも、周りと信頼関係を築いて協働していける才能。

共通項は聡明さと親しみやすさ。

人懐こさがありつつ、きちんと礼儀をわきまえている。

どういう育てられ方をされたのか、そのリアリティ番組こそ見てみたい。

とりあえずモクタール君の人生観、仕事観を掘り下げたドキュメンタリーが見たい。

 

本編で最後にのこる王子は、てんすけんまたはデイビッドと予想。

オオカミちゃん1、2話

白雪と〜では、まるちゃんやあいりちゃんの恋する姿がかわいすぎたし、さなりになりたい願望がわいたけど、今作ではいまだ推し不在。まだ動きが少ないから?

 

ほのばび、見た目に比しての人見知り具合がすごい。

一人ウネウネしたり敬語になっちゃったり。

あそこまでいくと、印象のベクトルが「かわいい」より「めんどそう」にいってしまう。

人見知りモード解除されたらまた印象変わるのかな?

 

そんなほのばびと、タレ目が印象的なあいりちゃん(今のところ私の中でオオカミちゃん候補)が好印象の唯人くん。

良さが、わからない。

まずその髪型は正解…なのか?

画面越しでは伝わりにくい魅力なのだろう。

 

かわいい女の子が好きなのに推しが不在のこの状況…

ううん

物足りない。

 

デビュー前から危惧していた通り、produce48 のような赤裸々感がないIZONEへの熱も冷めてきた。日本楽曲を好きになれないのも要因と思われる。 

また韓国での良曲と素敵振付を期待。

 

AKBも、矢作ちゃん見るたびスキャンダルがちらついてしまい…惜しい。

欅も二期生にいまいちぴんとこず。

ちょっとぶっとんでる感じで若干こじはる臭な松平りこちゃんと、次点で藤吉夏鈴ちゃんが気になってはいる。

 

美瑠がウォニョンとの再会写真アップしてくれてたのが気休め…

この2人好き!

2人ともベクトルの違うかわいさ&相思相愛な感じがよきよき。

何かの企画かステージで2人で歌ってほしい。

「センチメンタルトレイン」MV完全版

見たら思いの外良かった。

 

総選挙後にこの曲が珠理奈抜きで発表されたときは、乃木坂のサヨナラの意味の使い回し?焼き直し?にしか聞こえなくて、サヨナラの意味はMVの世界観も含めて乃木坂で一番好きな曲だったから、違和感しかなかった。

それに加えて、総選挙のステージでの珠理奈のめちゃくちゃ具合も相まって良いイメージを抱けなかったのもある。

 

それが今日まで、プデュやNGT騒動、矢作スキャンダルといろいろあり。

2つの騒動の真偽はわからないけど、こう、運営側もファン(と言って良いのかどうか)側もメンバーも、今までわりとうまく隠していた人間の汚さのようなものがどろりと露呈して。

珠理奈のめちゃくちゃ具合、霞んだ。

 

そしてサヨナラの意味は今も好きな曲だけど、前ほど聴く機会もなくなり。

元々好きなメロディラインだったこともあり。

結果、

センチメンタルトレイン、良曲じゃないか。

という結論に至った。

我ながら手のひら返しがひどい。

あとダンスシーン、珠理奈とても綺麗に撮ってもらっている。黄色の衣装とヘアメイクも似合っている。

だーすーと縁側で2人並ぶシーンは、ごつさに目がいってしまうのだけど…。

 

そんな感じで

ブエノスアイレスも好きになる日がくるのかな。

今でも耳には残るんだけど、私がアイズワンに抱いているイメージに比して、どうにもださい感じが拭えないのが勿体無く、もっと良い曲で彼女たちの魅力を広めることができたろうにと、口惜しい。

 

IZONE「ブエノスアイレス」MV感想

曲を初めて聴いたとき、

思いきり

これじゃない感。

 

間延びしたテンポ、

遠方の汽車やら羨望やらレトロな歌詞、、

(想像、願望、絶望など韻をふむにしても言葉のチョイスが〜〜)

 

好きと言わせたいのようなMV補正を期待していたのだけど、ううーん。

 

ラビアンもヴィオレッタもかなりの良曲なのに毎度日本曲が台無しにするのは、なぜ。

 

秋元さんとIZONE運営日本支部(というのがあるのかは知らない)には、

こういうのじゃなくて、

鮮烈な印象の曲をひとつお願いしたい。

 

好きと言わせたいはMV補正で(しょっぱなのウォニョンがまず可愛いすぎたのと、コート着てダンスするシーンがすばらしすぎた)楽曲の印象良くなったけど

ブエノスアイレスは、、、

 

メロディがわりと単純&ゆったりしていて、今後スルメ曲に化ける可能性も、なくはないのか?

MVも食虫植物をモチーフにしたり凝った色合いの力作とは思うけど、ヴィオレッタや好きと〜のような心つかまれるシーンが私はなかった。ヴィオレッタのMVは繰り返し見たくなったけど、そういう訴求力がない…。

 

あ、でも!チェオンの可愛さにヒイッとなる場面が何ヶ所かあったのと、間奏でポニーテールのチェヨンがセンターで踊る場面、いつものヘアメイクよりこっちのが良い!と思ったので備忘メモ。

オオカミくん6.5話以降

見終わってからだいぶ間が空いてしまった。

6.5話〜8.5話あたりまで、見ながらつらつらと書いていたもの。

※ネタバレあり。

 

まるちゃん、けっこう強気なキャラかと思っていたら、繊細というか柔らかい一面が見えてきて。

こういうギャップに弱い…

まるちゃん、

推し。(ちょろい)

あいりちゃんやミヒロちゃんの恋愛相談にものってたし、優しい子なんだろうな。

 

えいともただただひたすらチャラいという印象しかなかったけど、まるちゃんと並んでカサゴとか言いながら作業しているときの雰囲気は柔らかくて、良いカップルなのかもと思ったり。

 

さなりの月ライン。

どっちにも良い顔するのか、けしからん!

からの、

誠実かよ〜〜〜😭

ただ、月ラインで呼び出されたすずちゃんは正直、中間告白からの心変わりを期待して来たじゃないのかなあ。と思うと可哀想。

 

脱落発表。

さなりの脱落が決まって泣くつばさ。

仲間意識の強い、良いやつ。

 

しかし美術さんすごい。小道具もしゃれてる。

と、本筋とは別のところで感動。

 

バレンタインのエピソード。

えいとが、まるの手作りに本気でテンション上がって喜んでいる、ように見える。

最初の頃、あいりちゃんに相手にされず、まるちゃんにいったりしてフラフラしてる印象だったけど、このバレンタインエピのえいとまるの優しい雰囲気よき。

これでオオカミくんだったらブン殴りたい。

 

すずちゃんとせいとも、なんか良かった。

「めっちゃ嬉しいんだけど!」

「やるよ!」

の、ちょっと照れつつサバサバなやりとり〜かわいい。

 

つばさは、もともと小山くん似だと思っていたけど、髪ストレートな方が良い。

 

あやのちゃん、顔に出すぎなのは全部ナチュラルなのか?

ミヒロちゃんと何話してたの?

気になるなー

とあからさまに詮索する不器用な感じが可愛くもあり、ちょっと鬱陶しくもあり(小声)

好き嫌い分かれるだろうな。

こうすけの気持ち、ちょっと理解。

まるちゃんは繊細さを持ち合わせた陽の子で、あやのちゃんは根っこが陰の子な感じ。

良い悪いではなく。

 

 

6.5話〜8.5話まで見ながら書いたのがここまで。

間が空いてしまった。

その間、ラストまで見終えた!

最終告白の結果には、おおう?となるところもあり、つばさの好感度が下がったりもしたけれど。

告白の結果はさておき、あやのちゃんやこうすけ、やっぱり一途な姿は人の心を動かす。

フラワーアートもすごかった。

みんな可愛かった。

かなり編集されてるし、SNSでつながろうと思えばいくらでもな時代だけどそんなことは置いておいて、みんなのこれからの幸せを願いたくなる、ふわふわした恋リアであった。

IZONE 「VIOLETA 」MV感想

お花畑のウォニョンが可愛すぎる。

お花の妖精、、、

ようせいはじつざいする!!!

と取り乱すレベルの可愛さ。

パープルがかった髪色や瞳の色と花の色合いが完璧。

そして

ふわふわした雰囲気のあどけない表情〜

からの

キメ顔&モデル体型でキレキレにダンスする変貌ぶりもお見事すぎる。

 

逆光の中、水面でダンスしてるのはユジンかと思いきやユリ?

夢の中みたいなペイルブルーの光と水の中、体幹しっかりめな安定感あるシルエットで激しいダンス、きれいだなー。

この水面&逆光のシルエットのダンスだけで一本通して見たい。

私がレコード会社の人間なら特典映像につける。

 

曲は、ティーザーの印象があまりに良すぎて。

全体を通すとサビ以外にも強い箇所があって、せっかくすごく良いはずのサビの印象が弱まってる。

あちこちにポイントが分散していてもったいない。

もちろん良曲だし好きだけど、事前にハードルあげすぎたー。

ティーザーの罪。

 

と思っていたんだけど繰り返し聴いているうちに

これはこれで良き

と印象が変化。

すごい中毒性。

歌詞はまだ完璧には理解できていないけどなんだかよさげ。

理解できたらはまるかもしれない。