produce48 6話感想
※ネタバレあり
プデュ6話。
・ポジション評価前半
・チョウォンちゃん歌姫。
・ヘユンちゃんも歌姫。
・咲良のスタイリングはあれで良いのか
・中間順位発表
ボーカルラップとダンスそれぞれに用意された課題曲を、14位ののえぴーから選択していく。
選択権は15位、16位…と移動し、定員に達した時点でその曲は締め切られる。
58位の美波ちゃん決定後、1〜12位は自由に選択ができて定員に割り込みができる。そして割り込まれたグループは、順位の低い人が押し出され追加曲へ回される…
って文章にするとまどろっこしいけどこのシステム考えた人性格悪…じゃなくて頭良いな。
以前から好印象で、グループバトルの美声&母性にトドメをさされて大好きになっていたヘユンちゃん。
対して、AKBで知ってはいたけど少し苦手意識をもっていた萌咲きゅん。
仲良しグループを作りにきたわけじゃないとはわかっている。
みんな人生がかかっている。
でも萌咲きゅんが、グループバトルであんなにお世話になったヘユンちゃんを押し出したのはちょっとショックだった。。
しかし結果オーライ🙆♂️
押し出された下位メンバーが集まり、曲も知らないしどよーんと沈むメリクリ組。
ここでもヘユンちゃん、母性を発揮✨✨
自分も知らない曲で気分落ちているのに、メンバーの気持ちを明るくしてメインボーカルとして活躍、見事グループ内1位に。
ヘユンちゃんの歌声大好き。
ウクレレ持って歌うPR動画も大好きだったな。
あんな彼女ほしい。
近くで鼻歌聞けるだけで癒される。
できれば子守唄もお願いしたく。
ヘユンちゃんにはもちろんデビューしてほしいしたくさん歌を聴きたいけど、周りを明るく励ますあの姿を見ると、どこの世界でもやっていける子だろうなって思う。
ホワイトクリスマスなステージのセットも、赤がポイントに効いた真っ白な衣装もみーんな可愛いくて、みんなみんな歌声きれいで素敵なステージだった。
ナヨンちゃんの歌い出し&「結びあえたことの不思議」、ユン・ヘソルちゃんのソウルフルな歌い方、儚げな雰囲気でだんとつ似合ってたキム・ソヒちゃんの「コンビニでお茶選んで」どれも最高。
完璧なステージでした。
あと新しい髪型なヘユンちゃんも可愛いかったけど、インタビューシーンのハーフアップはもっと可愛いかった。
Don't Know You組。
チョウォンちゃん、ガラリとイメージを変えてきた。
ブンバヤとは別人。
チョアチョアー‼️
おしとやかなお嬢さん風。
高音をきれいに響かせながらしっとりと歌い上げ、ブンバヤは強めの曲だったから余計にギャップ。
はあ。
ずっと聴いていたくなる歌声。
ところでパフォの合間に、それを見ている先生たちや、控室での練習生をカメラが抜いていくのがすごく楽しい。
表情とか反応とか。
でも今回、それ以前のところが気になってしまって。
咲良。
スタイリングそれで良いのか?
ヘアメイクと衣装…
曲に合わせてるの?
パフォを見ればまた印象が変わるの?
ブラピンに寄せようとしてこうなったのはわかる。が。
が…。
私がスタイリストなら、エクステでストレートロングにする。
side to side組。
カウンさん、お母さん。
ワン・イーレンちゃん、前から角度によっては石原さとみに似ていると思っていたけど可愛い。
可愛いすぎて、ちょっとツンめな子かと思いきや、かなり甘えたな子っぽい。
やばい。
このタイプがツボな層一定数いる(私も好きだ)
ワガママ(なのかは知らない)を何でもきいてあげたくなる。
カウンちゃんの肩に頭預ける仕草〜〜
やばい。
カウンちゃんは前回のグループバトルでも現場投票低かったけど、1位だから自分が応援しなくても〜的な力学がはたらいてる?のか?
この投票システム、私が現場組なら全員「よかった」を押したくなる。
しかしはるばる現場まで行く熱量のあるファンは、ピック以外には押さないっ!みたいな鋼メンタルなんだろうか。
謎。